川崎市にて長尺シート施工〈リノベーション・床張り工事〉


今回の現場はいつもの防水工事と違った、変わり種の施工事例です。
施工前
既にリノベーション工事の一部が進んでおり、既存の床材は捲られている状態です。
材料を搬入後、長尺シートを施工していきます。
施工の様子
皆さんは「長尺シート」をご存じでしょうか?
一般的に室内の床にはフローリングやクッションフロアなどが使用されていることかと思います。
しかし、長尺シートはそんなクッションフロアなどと比べて耐久性に優れており、家具を置いても傷がつきにくく、丈夫なため耐用年数も長くなります。主に学校、体育館、ビジネスホテル、店舗、公共施設、病院等に広く使われています 。
長尺シートは一枚の大きなシートがロール状になっているので、一枚一枚貼っていく手間がありません。
近年では様々なデザインが増えてきているため、利用されるお客様も増えてきております。
皆さんも選択肢のひとつにいかがでしょうか?
施工後
耐久性に優れた素敵な床に仕上がりました。
こちらは「東リのNSシート」を使用いたしました。
担当者のコメント
この度は「RAINBOW株式会社」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
弊社はシート防水・塗膜防水・シーリング工事など、防水にまつわるあらゆる工事を行っています。
普段とは違った長尺シートの施工例でしたが、弊社ではこのような内装工事も対応しております。
マンションやアパートの陸屋根のシート防水、共用廊下や階段の長尺シート貼り、など、お気軽にご相談下さい!
現場住所 | 川崎市 |
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施工内容 | 長尺シート貼り |
施工箇所 | 老人ホーム室内 |
施工期間 | 2日 |
使用材 | 東リ〈NSシート木目〉 |